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更新 巻頭
2010-07-26
私たちは正しい聖書信仰に立つ正統的なプロテスタントのキリスト教会です なお、歪められた聖書理解に基づくエホバの証人,モルモン教、統一協会とはことなり、その方面とは全く関係ございません
牧 師 原 田 義 也

週報
2010年07月25日 NO.1781教会.1308
ヒルツェルの村便り・追伸3

 ヨ ヨハンナ・スピリの『アルプスの少女ハイジ』は、多くの国の言葉に訳さ れました。その訳者の一人シヤルル・トリッテンは、フランス語に訳した人 です。このシャルルが、ハイジに魅かれていたのは当然想像できることで す。スピリと同じように、スイスの自然も愛していたようです。だからこそ、 『ハイジ』を訳して、スピリの他の作品もフランス語に訳していきました。し かし、話はこれで終わりません。自分で(スピリが書いていない)、成長し ていくハイジの物語を讐くことになります。それが、『それからのハイジ』で 1939年に初版が出版され、世界中のベストセラーになったそうです。日 本では、この『それからのハイジ』は、1979年に翻訳出版されています。 私は、スピリ熱に罹るまで、その本の存在を知りませんでしたが、日本でも この本はよく売れたようです。一度絶版になった後も、復刊のリクエズトが 多く寄せられ、別の出版社から改めて、売りだされています。さて、この本 では、前回の『ハイジの青春』と同じく、ハイジは14歳になっています。お もしろい一致です。「ある夜の九時、ローザンヌの大きな駅。とても内気そ うな、小柄な少女が汽車から降りた。背負い袋とスーツケースを足元にお いて途方にくれたようにあたりを見回しながら立っている。大切なバイオリ ン・ケースはしっかり腕にかかえている。名前はハイジ…」。この話の先が 気になるところですが、『ハイジ』の後日談として、多くの人が想像するで あろうこと、それはハイジとペーターの結婚、でしょうか。この『それから』 は、二人の結婚式で終わっています。やっぱりね!?``主イエスの恵みが 一同の者と共にあるように"。これが聖書の終りの言葉です。 (原田義也)
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